2007-10-30

交流モータ

リアクタンス:
リアクタンス(reactance)とは、交流回路において、コイルコンデンサなどに発生する擬似的な電気抵抗のことである。リアクタンスは擬似的な抵抗であるため、実際にはリアクタンスでエネルギーは消費されない。
周波数に比例して大きくなるため、高い周波数の交流電圧を加えると電流は少なくなる。

力率:
入力される皮相エネルギーに対して、実際に利用される有効エネルギーの割合。

効率:
入力から送られてくる有効エネルギーのうち、出力(モータでは機械エネルギー)として取り出せるエネルギーの割合

誘導モータ:
三相交流による回転磁界と、うず電流の間に働く力を原理として回転する。

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2007-10-24

直流モータ

<基本構造>
直流モータ:界磁磁束の中でコイルに電流を流し、回転力(トルク)を得ている

回転子:鉄心(ケイ素鋼板)、コイル(エナメルで絶縁した銅線)
ブラシ:整流子に接触し、コイルに流れる電流を切り替えを行う
整流子:コイルに電流を流し、磁場を発生させる
磁界:モータカバーの内側に磁石を張り、界磁磁束を作り出している

2007-10-23

電流と磁界の関係

電線に電流が流れると磁界が発生する。
右ねじの進む方向が電流、回転方向が磁界→ アンペアの右ねじの法則

電磁誘導 → コイルの周りで磁石を動かすとコイルに電流が流れる

ファラデーの法則 → 起電力はコイルの巻き数、磁束の変化率に比例する

レンツの法則 → 起電力は磁束の変化を妨げる方向に電流が流れる

モータの種類

直流モータ
<電磁石を使う>
*直巻モータ *分巻きモータ *複巻モータ
<永久磁石を使う>
*コアレスモータ *小型の直流モータ

交流モータ
→<回転磁界を利用する>
*誘導モータ *同期モータ

制御を必要とする
*ブラシレスモータ *ステッピングモータ